チリも積もれば山になる

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あけましておめでとうございます!
2018年も宜しくお願い致します!

さて、sajisajiブログの更新をずーっとしてきたわけですが、
6月からセキヤも書くようになりまして。
実はセキヤが書いた記事はこの記事で68つ目になるんですね。
ざっくり計算して約40,000字書いてるみたいです。
チリも積もれば山になるってやつですねー。
2018年は100つ目の記事が書けると思います。楽しみですねー。

今年もコツコツ書きたいと思いますのでよろしくお願いいたします!

タイシロウ

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# by saji_saji | 2018-01-02 22:29 | タイシロウの日記 | Comments(0)

もちつきの文化

12/30

毎年恒例!?のもちつきが来楽館で開催された。
必死でもちつき続けてたので何人くらい参加されてたかはちょっとわからないのだけれど、飛び入りの参加もあったりで、楽しい雰囲気だったと思う。

以下は、昨年別の場所で書いた文章なのだけど、今年も同じことを思ったので、転載しておきたい。(たまたま日付も一緒)

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12/30は餅つきをした。
小学生のときに石臼でついたのが最後。
大きくなってから一生懸命ついたのは初めてだ。
もちができるまでの過程は結構大変で。
もち米は前日から洗って水につけておかないなければならないし、
もち米を蒸すために、おくどさんで火を焚き続け、
重い臼や杵の準備もまた一苦労だ。
とはいうものの、みんなでやれば楽しい場ができあがる。

木の臼と杵でつくのはとても刺激的で楽しい。
蒸したもち米から立ち込める水蒸気。
掛け声ともちがつかれる音。
さむくなったらおくどさんの近くで暖まる。
ツヤツヤのもちをちぎってまるめて優しい甘さのもちを食べる・・・
ずーっと五感が刺激されてる。
粒状の米が一つのツヤのあるやわらかな塊に変化していくその様にあわせて、取り囲む人たちの一体感も増していく。
なによりできたもちが美味しい。(僕はもち嫌いだけど、美味しいと感じました。)

こういう一つの空間を共有する感じはやっぱり今の都会にはない文化なのではないかなと思った。 田舎でも、年をとって人が減って準備が大変という理由でやらないところが多いようだ。

感覚的だけど、もちつきのように、色んなしがらみとか思惑とか抜きで一体になれる場所が、これからの時代に必要な気がしてならない。 2017年は「同じ空間を共有する文化」に触れて、その魅力を感じ伝えていきたい。知ってほしい。感じてほしい。 そんなことができればいいなと思う。
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2017年そんな空間づくりできてたかな。

タイシロウ

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# by saji_saji | 2017-12-30 23:57 | タイシロウの日記 | Comments(0)

望年会2017の様子

12/29

70人近い方が参加した望年会2017が無事に終了。
たくさんのご参加ありがとうございました!
特に前日や当日手伝ってくれた学生たちには感謝です。
毎年恒例の青垣ちゃんこ鍋や鹿肉、稲土のお米、もちろんお酒も丹波のものという丹波尽くし。今年は学生が多かったこともあり、みんな美味しい美味しいとたくさん食べてくれました。

また、今年は特別に足立大地さんのミニライブも行い、大変な盛り上がりで、新しい風が入ってきた感じがしました。丹波は若い方が活動的で、これからもっともっと面白くなりそうですよね!

「卒業した学生が子供連れて戻ってこれる場所があるってことが重要なんや、なぁ、セキヤ!」と佐治倶楽部の前会長の成人さんが嬉しそうに話してくれたのが印象的で。
出町さん、中川ミミさん、OBOGは子連れで、望年会の赤ちゃん率が高く、佐治の街は平均年齢がぐっと下がっていたのではないでしょうか?

来年はまた新しい赤ちゃんが来てくれると嬉しいな。
なんてことを思っていると夜はあっという間に更けていったのでした…。

タイシロウ

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# by saji_saji | 2017-12-29 23:57 | タイシロウの日記 | Comments(0)

HPにアップされてました!

12/27

昨日書いた咲っく南花台中間報告会の様子がHPに上がっていたので
ここにリンクを貼っておきたい。

HPの記事は「記者クラブ」の地域住民の方が
ボランティアであげてくださっている。
いつもイベント後すぐに更新されており、熱心に活動されているので、
どうしてなのか聞いたら
とにかく写真撮ったりHPにあげたりが楽しいらしい。
なんでも楽しいと思うことをやるのがいいですよね!

タイシロウ

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# by saji_saji | 2017-12-27 22:40 | タイシロウの日記 | Comments(0)

正解も完成もない

12/26

年に一度「咲っく南花台中間報告会」と題して、取り組みの報告会を行っている。
今年で3回目、市役所に約120人の関係者が集まって開催された。
3時間15分と長時間であったが、全体像を改めて確認できた会になったと思う。

全体プログラムの構成を任され、市役所の人と話し合い、二部構成とした。
第一部では、
江川先生の海外事例についての講演、セキヤから取り組み全体の報告、
市役所から包括的な話と今後の可能性についての報告。
第二部では、
各プロジェクトの代表者(4名)による発表と
代表者によるパネルディスカッション「協働によって生まれるもの」を行った。
プロジェクトに関わっているできるだけ多くの方にお話ししてもらえるような形をと思い、このような構成とした。
ここでは第二部の内容について詳しく触れておきたい。

代表者による発表では、
健康クラブでスタッフをされている地域住民、大阪大谷大学の先生と学生、咲っく南花台事業者の会の代表、錦秀会看護専門学校の副校長にお話しいただいた。
地域住民の方の発表では、セキヤもサポートで参加、インタービュー形式での発表とさせていただいた。もともと体操の先生をされていることもあり、ハツラツとした口調と笑いを交えたトークは場の空気を明るくした。
大阪大谷大学の発表では、先生が全体の話、学生が自身が取り組んだ企画について簡単にお話ししてもらった。学生の緊張感の伝わる発表はフレッシュな印象を与え、先生が全体を綺麗にまとめていただき、大阪大谷大学の関わる意義が伝わったと思う。
事業者の会の発表では、会の立ち上げの経緯から現在の進捗の報告をしていただいた。アンケートを用いて、事業者の声・地域の声について取り上げ、会の活動が関係者の心の変化、モチベーションにつながっている旨をお話ししていただき、事業者の世代交代が進む南花台のこれからの期待が高まる発表となった。
看護専門学校副校長のお話では、開校までの経緯と普段の様子をまとめていただいた。開校まで実は反対意見や不安もあったこと、現在は環境の良さに生徒も職員も喜んでおり、来年度からは学校の授業に地域連携を織り込んでいくなど、様々な事柄を包み隠さずお話ししていただき、会場は笑いや驚きに包まれ、ユニークな発表となった。

続くパネルディスカッションのテーマは「恊働によって生まれるもの」とした。
南花台での取り組みの特徴である恊働について、より具体的なエピソードを伺いながら掘り下げていくためだ。ここから関大生にも混ざってもらった。
それぞれ恊働したからできたことをお話ししていただき、改めて恊働の意味について再確認できたと思う。

今回さいごのまとめの発表を考えずに登壇していたのだけど、(大概こういう会では考えないようにしているが。)第一部の報告で話した「不連続統一体/DISCONT」の話に集約されるなぁと思い再度その話をして第二部を締めくくった。
建築家、吉阪隆正のことばであるが、彼自身、この言葉について明確な意味を定義しているわけではない。プロジェクトの方向性をみんなで共有するには良いと思ってこの言葉をひっぱってきた。一つの解釈として彼は下記のように当て字する。

D どれも
I  いちにんまえに
S それぞれの
C コースをすすみつつ
O おなじ
N なかまとして
T ちからを合わそう

今回の報告会でも登壇者をみると、繋がらなさそうな人たちが一緒の壇上に上がっている。スーツの人もいれば、私服の人もいる、学生もいる。発表内容もそれぞれに個性と想いがある。まさに不連続統一体だ。


懇親会の時、大阪府の方の挨拶が印象的だった。
「きっとこれからも永遠に中間報告会なのだと思いますー」
様々な主体が関わり恊働するこのプロジェクトには正解も完成もない。


タイシロウ
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# by saji_saji | 2017-12-26 23:31 | タイシロウの日記 | Comments(0)