カテゴリ:大学の授業&活動( 174 )

TAMBA blue school⑤「表具師に学ぶーミニ掛け軸作りー」

7月15日

本日はTAMBA blue schoolの第五回「表具師に学ぶーミニ掛け軸作りー」
が開催されました。
表具師に学ぶは地域交流ワークショップが職人さんに学ぶ講座
をするようになってから、太田檜雲堂の太田さんに毎年お世話になっています。
続けていると、太田さんもこのワークショップで作るものを色々と
試行錯誤してくれて、企画的に行うだけでなく自分の仕事につながれば
という思いで関わってくれているので僕も勉強になります。

内容としては「ミニ掛け軸作り」を行いました。
ミニ掛け軸にはあらかじめ手配した参加者のお気に入りの写真を
和紙に印刷したものを貼り付けています。
工程としては9種類の和紙から好きなものを選び、
掛け軸に使う和紙を決めます。その和紙を好きなデザインに切り取り
貼り付けていきます。そして、掛け軸に軸棒をつけていき完成です。

作業の工程としてはシンプルですが、やってみると難しい部分があったり、
普段使わない技術が盛り込まれているので、だいぶ時間がかかってしまいました。

職人さんの技術を学ぶとしてはとてもいいことですが、
どの程度の工程なら、一般の方が参加して時間内に収めれるかは、今後の課題です。
また、次年度はそのあたりも調整して実施していきたいと思います。

うえじ
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by saji_saji | 2018-07-15 03:19 | 大学の授業&活動 | Comments(0)

TAMBA blue school④丹波布に学ぶー染色ワークショップー

6月17日

本日はTAMBA blue school④「丹波布に学ぶー染色ワークショップー」が開催されました。
染色ワークショップで午前中は学生のみで、丹波布伝承館を見に行きます。
その後、13時から丹波布技術者の河津年子さんと小畑定子さんを講師に招き、染色体験を行いました。

染色は丹波布の工程である「自然素材による染色」ということで、
栗の鬼皮を染料として手ぬぐいを染めました。

参加者はてぬぐいを折って輪ゴムで縛ったり、割り箸を挟んで、
思い思いのデザインを考えていました。

縛ったりしていると、手ぬぐいの形はぐねぐねになり、
完成のイメージがわからなくなっていきます。
それでも、自分のイメージするものに近づけるために
皆んな一生懸命取り組みました。

染色が始まると、とにかく煮込みます。
絞って煮込むを繰り返すと完成です!

完成した作品はどれも個性的で、
そんな多様なものができるかわからなかったですが、
どれも違うデザインになりとても面白かったです。

また、今回は発色がよくて、なんとも言えない色合いに
なっていましたし、自然素材での染色特有の色むらなどが
とても趣深い印象でした。

染色は難しいイメージもありますが、自然素材や
薬局である薬品を用いたらできるので皆さんも
ぜひ自宅で挑戦してもらいたいと思います。

うえじ
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by saji_saji | 2018-06-17 13:44 | 大学の授業&活動 | Comments(0)

TAMBA Blue School②「棚田お米作りプロジェクトー田植えー」

5月13日

本日は第二回目の「棚田お米作りプロジェクトー田植えー」が開催されました。
学生は7名が参加しました。

この企画は元々、稲土の自治会が企画している「棚田オーナープロジェクト」に
参加させてもらっており、今年で5回目となります。
参加者の数があまり増えないのが悩みでしたが、
今年は7名の学生が参加してくれてよかったです。

また、雨で大変な作業でしたが、写真を見返していると
参加者全員がレインコートを来て田植えしている姿もなかなか絵になるなと思いました。
雨の中、大変でしたが参加学生も一生懸命取り組んでくれました。

田植えのあとは、佐治倶楽部の総会がありました。
僕は別件で参加できていないのですが、参加学生は全員、懇親会に参加しました。
そういった地域との交流もワークショップの一環として取り組んでくれたらいいなと思っています。

うえじ
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by saji_saji | 2018-05-13 08:56 | 大学の授業&活動 | Comments(0)

ワークキャンプ打合せ

4/20

本日はワークキャンプの打合せで色々と丹波市内を動き回っていました。
打合せは全て終了し、あとはこれをまとめていきます。

二年前から就業先を入れ替えながら実施しており、
今年も新しい就業先を一つ増やしています。

写真は婦木農場のものですが、ワークキャンプを通して丹波で意欲的に働く様々な
人と交流をし、僕自身も本当に刺激を受けています。

中々、他所のイベントに参加する余裕はあまりないのですが、
ワークキャンプだけでなく、様々な取り組みで協働できる日がくればいいなと思っています。
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うえじ


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by saji_saji | 2018-04-20 18:46 | 大学の授業&活動 | Comments(0)

南花台のジャズフェスタ

10/7

5日前の記事で触れたジャズフェスタが開催された。
コノミヤテラスは演者の楽屋として機能していたので、
音出しや休憩所として賑やかな雰囲気だった。

ジャズフェスタは1階で行われて、
普段バックヤードになっている空間がその日だけステージと客席が設えられ、
外部の空間と連続して気持ちのいいライブ会場となっている。

ジャズフェスタとはいうものの
中学校の吹奏楽部、合唱部による演奏があったり、地元楽団の演奏もあったり(ポップスと言われる有名なJポップを吹奏楽でアレンジしたものでは、みんなに歌詞を配り歌ったりしていたようだ)多様な音楽があって、いろんな世代が楽しめる趣向を凝らした内容になっている。

ライブ会場と連続した外廊下では、福祉委員や民生委員、地元飲食店による食べ物飲み物販売や、地域のママさんたちma♥marketによる手作り雑貨の販売などもあり、毎年少しづつ規模が大きくなってきているように思う。

午前中少し雨が降ったが、すぐに晴れ会場は写真のように大変な賑わいだったようだ。

ママさん方に来年もよろしくねと言ってもらえた。
学生も巻き込んで何か活動できれば。

セキヤ

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by saji_saji | 2017-10-07 21:43 | 大学の授業&活動 | Comments(0)

みんなのひとりゴト

10/4

毎月コノテラ通信を出していて数カ月前から「みんなのひとりゴト」という記事を学生に連載してもらっている。南花台に関わる人々が「いつか『みんなゴト』になればいいな。」な『ひとりゴト』をつぶやくコーナーとしている。

その中でM1の森岡くん中村さんが提案した「南花台果実」の提案を簡単に載せてもらった。高台のまちである南花台にはたくさんの擁壁があり、街並みに圧迫感を与えている。そんなマイナス要素を果樹園にしたり、植栽を植えることで人が関わることができ、新しいつながりや関係が生まれるようなプラスの要素に変えていく…
そんな提案を載せてもらった。

2ヶ月くらい前の記事だったのだけど、最近別のまちの方が、この記事に反応してくれた。「この記事見てチャンスだと思ったんです!」

なんでも小学校までの通学路に長い擁壁があるらしく、それをなんとかしたいそう。塗装して綺麗にしたいと思っているそうだ。「学生さんのアイデアが欲しいし、一緒に何かできたら子供たちも喜ぶと思うんです。」

まだいろんな段取りが整っていないが、ぜひ実現させたい。

セキヤ
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by saji_saji | 2017-10-04 22:08 | 大学の授業&活動 | Comments(0)

2周年

10/3

今日でコノミヤテラスが開設2周年だった。
とはいうものの、学生の内定式とかぶっていたり、
セキヤも予定が入っていたりで、
「普段通りのテラスでいこう」ということに。

とはいうものの、テラスの代表としてはやっぱり気が気じゃないわけで、
電車の中でもバスの中でも、人と話していても
この2年って一体なんだったんだろうなぁと考えてしまう。

1年目はわかんないことが多かったり、丹波と南花台を掛け持ちしているような状態にも慣れず、まさに暗中模索。かなり周りに迷惑かけてしまっていたように思う。
2年目は、そんな状況にも気づけるようになり、少しずつだけど軌道修正して、修正でき始めると歯車がかみ合ったかのようにいろんな物事がカラカラと回りだした。仲間も増えた。そんな印象だ。
地域の方にも「来た時はセキヤくん話しづらい雰囲気だったけど、いまはなんでも話してみたくなるよ」と言われるようになった。僕自身が一番変わったのかもしれない。

歯車がまわって車が走り出してスピードもだいぶ安定してきたけど、僕の中ではまだまだ出来ていないことがたくさんあって、もっともっといろんなことがしたいしできると思っている。
咲っく南花台プロジェクトで実現したい目標とは別のところで、南花台地域のために「こんなことやってみたいなぁ」と思っている人たちを集めて楽しいことがしたい。団地内での取り組みをもっと進めたい。南花台の外の地域とのつながりを強くしていきたい。
2年間本当にいろんなことを考えた。
2年間で下地は作った。
3年目は自分のやってみたいことにチャレンジできるようにしたい。

5周年くらいだったら何かしてもいいかな?
いや。佐治と同じ10周年で何かしよう。

写真はテラスの写真で気に入っている1枚
多世代の人がそれぞれ好きなことをコノミヤテラスでやっている。
多様性を受け入れられる環境がここにはあるんだなぁと感じ、
テラスをやっててよかったなぁと思えた瞬間だった。

セキヤ

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by saji_saji | 2017-10-03 22:25 | 大学の授業&活動 | Comments(0)

ママさんたちと準備

10/2

今週末にジャズフェスタが行われる。
スーパーのバックヤードがこの日だけステージなり、中学校の合唱部や吹奏楽部、プロアマのジャズミュージシャンが集まる年に一度の南花台のイベントだ。
去年からはコノミヤテラスに出入りしている小学生のママさんたち(ma♡market)が、それぞれ作家さんになり、手芸のいろんなアイテムを販売している。

テラスとしては何も出していないんだけど、ママさんたちに机を貸すことになっていた。
「セキヤくん、机の幅を広げたいんやけど、いい方法あるかな?」という相談を受けて、いろいろ試行錯誤しているうちに、ma♡marketの販売ブースのしつらえを行うことになっていった。

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去年堺市のプロジェクトで使った椅子を取り付けたり、去年、ピクニックするために作った箱と板材を組み合わせて展示棚にしたり、これまでのプロジェクトで使ったものを活用しながら考えてみたが、ブリコラージュ的にやったにしてはうまく収まったように思っている。



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そんなことよりもママさんたちが喜んでいることが嬉しい。
もっとこんなのあったらなぁ…
じゃあこれ使ってみません?
みたいな会話が起こって楽しそうに展示方法を考えているその姿が、
一番大切だなぁと思った。
展示できたブースを見てまたやる気が湧いてきたと言っていたのが印象的だ。

セキヤ


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by saji_saji | 2017-10-02 21:46 | 大学の授業&活動 | Comments(0)

南花台の未来予想図づくり

9/30

咲っく南花台のプロジェクトが始まって2年半。廃校になった小学校に看護専門学校を誘致したり、URの集約事業が決まったり(昭和50年代の団地では全国初)コノミヤテラスが地域のコミュニティ拠点として様々な機能を持つようになったり…当初描いていたことが姿形を変えながら、結果的に思っていた通りになったりならなかったりしながら、いろんなことを実現してきた。
まちとしていろんな未来への可能性が見えている今だからこそ、南花台地域の未来について話し合おうではないかということでスタートさせたのがこの「南花台未来予想図作り」。

今日は、毎月やってる持ち寄り形式のご飯会「たいしろうのバー」で、未来予想図づくりのプレ実施を行なった。模型や僕らの未来予想図提案を酒の肴に議論する。初めての試みで内心ドキドキだったけれど、まちのことについて真剣に語り合う場が生まれてよかったと思う。地域の方は普段テラスでは話してくれないような町への思いや考えを示してくれた。自分の住む地域に対して希望と不安を抱えていることがよくわかった。

みんなの関心は「UR集約事業地に何ができるのか」ということ。公園が欲しい。高齢者福祉施設が欲しい、IT企業が来て欲しい、保育園が欲しい、病院が欲しい…などなど。

先日、出町さんの記事の中で「ないものはつくればいい」という内容があったが、自分たちでできないこともあって、市や民間企業、大学だからこそできることってあると思う。(こういう視点は丹波にいるとなかなか触れられない?ことで、そういった意味で南花台に行って僕はいろんなものを吸収できていると思う)
病院を作ったり生活インフラを整えたりということは、(少なくとも南花台では)なかなか自分たちでできることではないように思う。
それぞれがそれぞれの役割・できることを認識して初めてプロジェクトはうまく回っていくように思う。

今回の未来予想図づくりは、企業を誘致したり、公園を作ったりみたいに全部が実現するような話ではないと思っている。ゴールは未来予想図を完成させることではなくって、大切なのは、地域の人たちが「自分の住んでいる場所のことについて真剣に考える時間を持ってもらうこと」だと僕は思っている。

なんだか後半は、僕自身に言い聞かせているような内容になってしまったけど、
これから地域の人からどんな意見が出てくるか楽しみだ。


セキヤ

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by saji_saji | 2017-09-30 00:00 | 大学の授業&活動 | Comments(0)

ドッチビー

9/23

ドッチビーをご存知だろうか?
僕は今回初めて知ったのだけど、
ドッチボールとフリスビーを合わせたものをドッチビーと呼ぶそうだ。
ルールはドッチボールで、ボールではなくフリスビー(ディスク)を投げて相手チームを当てていくというもの。ディスクは伸縮性のある布とスポンジのようなものでできていて、顔に当たっても痛くない。

で9/18(月)に大阪大谷大学の学生が地域の小学生を対象にドッチビー大会を企画することになってサポーター的に関わって地域への声かけや学生の段取りを手伝っていた。

結局僕もドッチビー大会にに参戦。汗だくになりながら久しぶりのスポーツを楽しんだわけだが、地域の子どもたちも親御さんも楽しんでもらえたようだ。

南花台のプロジェクトも初期の頃は関西大学の学生や僕が健康関係の取り組みに関わっていることもあったが、大阪大谷大学の学生たちの取り組みのほうがやっぱりニーズを捉え地域に喜ばれている。勉強中であれ大学生だって一専門家なのだ。
地域連携活動に取り組んでいる大学が増えて来ている。専門性が生かすことができて、地域にとっては足りない人材を埋められるし、学生にとっては実践的な学びを得られる機会なのだと改めて思った。学部や学科の枠を超えて地域で彼等彼女らが活動出来る拠点のカタチってどんなものなのだろう。

ドッチビーで流した汗が秋風で冷やされ、興奮から覚めていくアタマがそんなことを考えている。

セキヤ
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by saji_saji | 2017-09-23 09:10 | 大学の授業&活動 | Comments(0)