カテゴリ:佐治スタジオの活動( 213 )

土田うどん×氷上西高校プロジェクト

のどごしのいいうどん。
太くて柔らかいうどん。
え?讃岐うどんて、なんえ~?

そう、佐治のうどんと言えば、土田うどんです。

7月4日(日)「丹波布の里まつり」で久々に出店。
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今回も氷上西高校の3年生と一緒に出店しましたー。
4回目になりますんで、生徒らも慣れたもんですわ。
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これまでは、きつねうどんで出してたんやけど、
夏も近づき、「土田うどんと言えば冷やしやで~」っていう地元の皆さんの意見を受け、
冷やしうどんに挑戦しました!
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今回、実は前日7月3日が元スタッフ前田君の結婚式ということで、
7月2日に作らざるを得ず、不本意ながら冷凍保存しました・・・。
当日になって気付いた。これが、いけなかった・・・。
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やはり、作りたてが美味しいんですよね!
次回は、作りたての土田うどんをお届けいたしますんで、
これに懲りずにまた食べに来てください!自信があります。
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昨年の若者塾以来、氷上西高の生徒とは交流を続けているのですが、
これまでのイベントって、大人がメインでやってたけど、
若い子らがいると、若い子らが集まってくるし、
何かエネルギーも満ちあふれているし、まちにとってはいいこと尽くしですよね。
なによりも彼らとまちの接点を作れたのが良かったですし、
彼らの充実した表情が何よりの救いやなって思います。
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皆さん佐治の町の未来は想っている以上に明るいですよ!

てな訳で、今回の土田うどん、課題を残しながらも
無事終了ということで、次回をお楽しみに!
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余談ですが、今年から新たに氷上高校×春日町プロジェクトが動き出します。

丹波の若者よ!僕らの時代がやってきたでー!
ってことでこれからも皆さん宜しくお願いします。
(出町慎)
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by saji_saji | 2010-07-15 00:06 | 佐治スタジオの活動 | Comments(1)

佐治スタ文庫のお知らせ

下記、やってみたかった事やってみます。

「佐治スタ文庫」入荷のお知らせです。

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「住む。」 季刊 夏 No,34

[特集]内と外のあいだ
内でもなく、外でもない空間が内と外をやわらかにつなぐ
それは縁側や濡縁、土間といった空間だけでなく
路地や軒下といった外部空間も内のように使い外のように使う
小さな住まいの中で大きく、豊かに暮らす知恵を再考する

[小特集]「畳」という素材

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「Come on-a my house 住まいの風景」 著 中村好文

全人格、全人生を
まるごと放り込める容器。
すまいには、
住み手の人柄と
生活習慣と
趣味嗜好のすべてが
あますところなく
詰まっている。
―中村好文(「まえがき」より)

中村好文さんは僕の好きな建築家の一人です。
なんだか佐治にいると、中村さんの本を読みたくなります。
そんな優しさ穏やかさが佐治にはあるんだなと思います。

以上、やってみたかったので、やってみました。
てか、最近佐治スタジオにいろんな本や雑誌、写真集など持ち込んでます。
建築にまつわるものだけでなく、暮らしにまつわるものが多く、
パラパラと流し読みするにはちょうどいい感じ。

昼下がりの、ゆったりとした時間を
佐治スタジオで何気ない本たちと一緒に過ごしませんか?

てか佐治に本屋さん欲しくないですか?

僕がスタジオにいるときはに、ご自由に読みに来てください。

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佐治スタ文庫(仮称)企画中!
皆さんのいらなくなった本や文庫…ください!

そして、佐治スタジオを本も読めて、お茶もできてといった
昼間に集える場所にしていきましょう!
協力してもらえる方、大募集!
まずは皆で議論しましょう!「佐治に本屋はいるのか」について。

最近電話繋がらないので
メールにてご連絡下さい。
x078044@kansai-u.ac.jp
まで宜しくお待ちしております。

出町慎
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by saji_saji | 2010-06-25 11:57 | 佐治スタジオの活動 | Comments(0)

載っちゃいましたー。

6月21日神戸新聞(朝刊)の「論」という特集に、
私、出町の拙い文章が掲載されました。

面倒じゃなければ、一読下さい。
僕らが丹波に関わり始めの頃の事って
あまり皆さんの前で話す機会も少なくて、
いろいろお世話になった人たちに感謝の想いを伝える機会も少なくて…。

何だか時間が経てば経つほど、初めの頃の出来事とか想いとかって、
薄れていっちゃいそうな気がしたので、
ずっと初めの頃の想いを忘れて欲しくなくて、
後輩やいろんな方々に僕らの想いを知ってもらいたくて
少ない脳ミソから絞り出すように文章を書きました。
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みんなほんまにありがとうございます!
ほんでこらからもよろしくお願いします!

なんえ~?
↑使ってみたかっただけです。

出町慎
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by saji_saji | 2010-06-25 11:22 | 佐治スタジオの活動 | Comments(0)

佐治農園で交流会!

もういつの日の事でしょうか・・・あの穏やかな日差しの中で・・・

4月24日の土曜日、佐治ゲリラガーデンマーケットで
佐治の町が華やかになっていた舞台裏で
もう一つのドラマが生まれていた事はあまり知られていない・・・

・・・。
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いい感じの写真ですよね!
佐治農園で、関西大学建築学科の研究室のゼミをやった時の写真です。
地元の子供たちやおじさんたちが参加してくれて、
学生らと交流を楽しんでました!

子供たちもすっかり学生らと打ち解けて、
「おにーちゃん!もっと遊ぼーやー!」てな感じで・・・
一緒になって大騒ぎですわ!

子供らはやっぱ大学生ぐらいのお兄ちゃんやお姉ちゃんと
遊ぶ機会って少ないんやな-と思いました。

今年はもっとこんな機会を作りたいとおもいます。
子供が元気なまちは、ええ「まち」やなーって思います!
みなさん子供たちからもっとエネルギーを貪欲に貰っていきましょう!

(出町慎)
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by saji_saji | 2010-06-04 18:24 | 佐治スタジオの活動 | Comments(0)

氷上西高校の進路相談!

なんと!明日、氷上西高校の生徒が佐治スタジオに来ます!
ま、普段から出入りしているから驚くことではないのですが・・・

なんと!明日は進路相談にやってくるそうです!
「関大生の皆さんが、高校時代に抱いていた夢や希望を伝えてください!」とのこと・・・

学生に参加してよ!と声をかけるものの…
就職氷河期なこのご時世、
「いやいや、進路相談乗ってもらいたいのはこっちの方ですよー」とのこと・・・

なんだろう、胸が少し苦しくなりました・・・
なんせ僕は就職活動を1週間でやめた人間なんで・・・
やりたくないことはやりたくない・・・なんて貫き通して今に至る訳ですが、
「やりたい事が仕事として無いなら、自分で作るしかないよなー」って
あの当時から考えてたんだー
と、我ながら世間知らずもここまで行くと末期だなと思います。
けどこの信念が揺らいだことは一度もないんですけどね。

ま、どんな進路相談になるか分かりませんが、
佐治の町や、丹波という故郷を大切にしましょうって
少しでも伝えられたらいいなって思ってます。

てか、これ進路相談と関係ないやん・・・

要は、いろんなカタチで、
高校生ら若い世代と交流を図ることを積み重ねていきたいと思ってます。

なんせ、未来の丹波を背負う世代ですからね!
地元の皆さん、大人だけでまちづくり考えないで、
高校生たちの意見も聞きに来てくださいね!

てなわけで、明日15時半より佐治スタジオで
氷上西高校との交流会やります!
地元の皆さん、来てください!

ではでは

(出町慎)
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by saji_saji | 2010-06-02 22:35 | 佐治スタジオの活動 | Comments(0)

ピザづくりでまちづくり!

学生が今年も月に1回やってきます!
住民の皆さんもぜひ一緒に参加しましょう!
佐治農園でピザ作りします。

「ピザづくりでまちづくり」ってどうですかー!
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「宿場町を歩く ‐地域交流ワークショップ①‐」

日時 2010年5月23日(日)
場所 兵庫県丹波市青垣町佐治
会費 500円(昼食代)

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送迎バスのご案内
集合 09:45
集合場所 関西大学千里山キャンパス駐車場
関大発10:00-佐治発17:00-関大着19:30
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「宿場町を歩く」
今年度の地域交流ワークショップでは
丹波地域の様々な地域を巡りながら
丹波の魅力を身体で感じ、発見しようという
「まちづくり」の基礎である、まちを「知る」ことを
メインに活動していきます。

第1回目は、活動の拠点「佐治スタジオ」があります
佐治の宿場町を皆さんにご紹介したいと思います。
学生達と改修した「佐治スタジオ」「本町ゲストハウス」をはじめ、
空き家を活かしたまちづくりを進めているまちです。

同じく佐治内の休耕田を活用した「佐治農園」で
地元野菜と手作りベーコンを使ったピザ作りも体験してもらいます。
地元の方々と交流しながら、佐治の暮らしを体験してみてください。
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申込・問い合わせは下記まで
E-mail x078044@kansai-u.ac.jp

関西大学TAFS佐治スタジオ
tel/fax 0795-86-7078
関西大学TAFS千里山スタジオ
tel/fax 06-6368-1299
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by saji_saji | 2010-05-17 17:42 | 佐治スタジオの活動 | Comments(2)

青森プロジェクト続報!

青森の春は、少し遅れてやってきます。

ゴールデンウィーク明けの5月6日、7日にかけて、
青森でプレゼンテーションを行ってきました。
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衰退化、空洞化の進む地方中心市街地の再生を提案する。
ということで、テーマはズバリ、
まちのなかに「私の居場所」を作るということでしょう。

このまちも郊外型の大型商業施設に攻められっぱなしなわけで、
もうダメだ―って雰囲気がまちに漂っています。

僕らからしたら、「オイオイまだ勝負は決まってへんで」って思います。
というか、戦う階級を間違ってませんか?と問いたい。
100キロ超級の階級で、60キロ級の選手が勝つのが難しいのは当然。

大型商業施設が武器にしているのは、
より多くの人々を集めるために「みんなが好きそうな、みんなの場所」を作ること。
これはひっくり返すと「誰のものでもない場所」を作ることだと思います。

けど、この地域の商店街は、同じように「誰のものでもない場所」を作って対抗するのではなく、
小さな「私の居場所」をたくさん、既存の商店に混ぜ込みながら作ることが重要だと思いました。
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これは佐治のまちで、僕らが考えていることを、
少し大きなまちに転用しただけの事ですが…

この地域にはすぐ近くに大学や高校がたくさんあります。
若い世代が自分たちで、自分の居場所を作れるような、骨格があればいんです。
佐治でいえば、たくさんある空き家や空き土間のような空間ですが、
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誰かに与えれれのでなく「自分の場所は自分で作る」
そのための骨格を建物として用意してあげればいいと思います。
すぐ若い人が好きそうなテナントを呼べばいいと考えますが、
若い人はそんな単純ではありません。
ほんとうに今まちに求められているのは、「自分の居場所」だと改めて強く思いました。

というわけで、「自分の居場所」を自分で作れる骨格のような、
スケルトン・インフィル形式の集合住宅のようなオフィスビルを提案してきました。
今後のさらなる展開に期待です。

これはついでに、桜で有名な弘前城の桜祭りに行ってきた写真です。
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ゴールデンウィークをまるまる潰して提案をまとめたので、
少しはご褒美をもらえたかなと…一応納得。
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それにしても綺麗な桜でした。
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最近、ほんま佐治おらへんなー思ってた皆さん。
こんな感じで、バタバタしてましたー。

たまには外から佐治の事を考えるのはいいことなので、
いろんなアイデア浮かんでますんで、これを丹波に還元するということで、
ご勘弁ください!

これからは、バリバリ佐治スタジオ開けていきたいと思いますんで、
皆さん気軽に覗きに来てください。
そして「まちの居場所」を語りましょう!
(出町 慎)
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by saji_saji | 2010-05-12 14:25 | 佐治スタジオの活動 | Comments(1)

青森県でプロジェクト参加しています。

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ここは青森県のとある中心市街地。

現在、関西大学建築環境デザイン研究室として、
この敷地を活用して、まちが元気になるような提案を作っています。
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佐治と同じように、衰退の激しい地方都市の中心部です。
規模は違えど、抱える課題はどこも同じだと感じます。
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当然、丹波と同じように、
若い世代がまちなかに「自分の居場所」を作るプロセスと
それを受け止める骨格としての建物というか環境を提案しようと思ってます。
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まちなみや、地域固有の景観、積雪との付き合い方、ひとの流れ、
昼と夜・冬と夏など・・・様々な環境を読み解きながら設計作業は続きます。
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一応現地プレゼンが5月6日、7日ということで、
あまり日がなくて、大変ですが。
佐治でやっている事の延長が、様々な地域でも求められているという事を
切々と訴えてこようと思います!
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最近、佐治におらへんなーと思ってたら、
大学でそんなことやってたんかい!というかんじの今日この頃。
(出町慎)
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by saji_saji | 2010-05-01 05:26 | 佐治スタジオの活動 | Comments(0)

2月27日のお話し。

えー、ご無沙汰しております。井上です。
最近ブログに載せる写真が増えてきています。
何から紹介していいのやら…。とりあえず2月27日のお話しをしますね。

早朝から私は佐治小学校に行っていました。
「生きっ子ファイナルパーティー!」です。
なんかすごいネーミングですが、1年間を通して行われてきた生きっ子会、
最後の修了式ということで、最後は「生きっ子屋台村」というのをしました。

体育館に6つの屋台を設置。
わたがし、ポップコーン、お好み焼き、プチカステラ、
まとあて、そして私も一緒になってやったフランクフルト。
子供が好きなもんばっかりですね♪
わたがしやポップコーンも業者さんから機会を借りて本格的にしてましたよ!
さすが、子供を想う親たちのパワーはすごいです。

さて、屋台も無事に終わり、次は佐治スタジオへ。
佐治スタジオにて、地位交流で1日限定のBARをしました。
芦屋のTHE BARを経営しておられるマスターが佐治の地で
THE BAR in TAMBAです。
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佐治スタジオの電球が切れたので換えました。
元気玉ではありません。

この日は新町の方々はじめ、本町の方々もたくさんお越し下さいました。
もちろんその他も、佐治では関大生以外滅多に見る事の出来ない20代世代など。

佐治スタはどちらかと言えば“異世代交流”の場というイメージが強かったのですが、
青垣に住む20代が加わることにより“同世代交流”の場が生まれ、
関大生にとっても、佐治で新鮮な空間だったのではないでしょうか?
ていうか少なくとも私にとっては新鮮な空気でした。
近くに住んでいても、顔や名前を知らないのは、
何も異世代だけではないんですね。
同世代でも学年や学校が違ったら全然知らない。

今回は佐治スタジオで新鮮な空気を体験した日でした。

みなさんも楽しんで頂けたようで♪とても楽しい交流会でした!
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by saji_saji | 2010-03-01 16:29 | 佐治スタジオの活動 | Comments(0)

花の正体

こんちわ、井上です。
http://sajiaogaki.exblog.jp/12695280/
で紹介しましたお花。
あれは何に使われていたのかと言いますと…。
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1月24日(日)昨日の丹波新聞見ました?
こうゆうことをやってたんですねー。
なるほど、あの徹夜で作っていた花や模型は
この日の為に使うものだったんですねー。
みなさん、お疲れ様です。

構成の都合上、チョン切った分の文章があるので読んでください。

調査にあたった同大環境都市工学部建築学科研究員の前田勉さん(23)は、
「老若男女さまざまな人の声が聞きたかった。立体模型を使うことで、視覚化
でき、整理しやすいのでは」と話した。
街頭調査後の同地区自治振興会役員らとの懇談会では、地元住民のお気
に入りの場所が、個人の記憶などによっているのに対し、大学生は今の街並
みや風景にひかれているなど、視点の違いが明らかになった。
宮崎奏助自治振興会町は、「年配の人が『思い出の場所』に選んだ所で、当
時と現在の様子が大きく異なっている所があり、まちが空洞化していることを
実感すると共に、改めてシンボルとして、甲賀山に親近感を覚えている人が多
いなと思った」と感想。
立体模型は、成松交流会館に展示することにしている。


こうゆうことをやってたんですねー。
私も夜のワークショップには行かせて頂きましたが、
成松も佐治も同じ商店街の並びですが、どちらも同じではなく、
成松には成松の魅力が、佐治には佐治の魅力が、
その魅力を活かしてこれからどんなことができるのか。
なんてことを考えてました。

また何より、成松に住む人たちの熱い声や想いも聞けたいい機会でした。

私の好きな漫画の中に、
『国とは人』
というフレーズがあるのですが、まちもそうだなと思いました。
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by saji_saji | 2010-01-25 16:11 | 佐治スタジオの活動 | Comments(0)