照明デザイナー:長町志穂さん

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毎年氷上町中央地区で行われる愛宕祭に参加している学生団体ATACOM。ついに今年で8年目。ATACOM∞な訳です。(数字の8を横にして無限大の意味も込めたそう)
今日は7/30(日)に行われる造り物審査会の審査員のお願いをしに学生たちとともに照明デザイナーの長町志穂さんの事務所へ。
昨年の造り物やATACOMの活動を報告し、今年のコンセプトの説明。今年のリーダーがテキパキと説明してくれた。
今年は「結ぶ造り物」というコンセプト。これまでの活動とこれからの活動、地域と関大生、大人と子供…を結んでいくような造り物を提案してくださいというものだ。
今年はどんな造り物が出来上がるのだろう。

ATACOMの活動については今後書いていくこととして…

事務所に2時間半もいたのだが、その半分以上の時間、地域との関わりや照明デザインの力についてお話していただき意見交換をした。最近長町さんもいろんな仕事や講演をする中で、まちづくりや地域をデザインで元気にしていくことに対しいろんな想いがあるようだった。
「ハコモノはまちの端につくる」「若い世代のエネルギー」「住民参加とそうじゃないものの区別」などなど、刺激的な話ばかりだった。
まちづくり(という言葉はすきじゃないが)とか地域再生に取り組んでいてもそれに対して資格や免許があるわけじゃないし、答えがあるわけでもない。でも、いろんな地域で継続的に関わってると経験的にわかることがたくさんあって、その「専門性」をどうやって活かすのか、またどう周囲に理解してもらい評価してもらうのか、、、
…んー。答えがないとわかっていても考えてしまうわけで。

ただひとつ信じていいなと思うのは
デザインにはココロを動かすチカラがあるということ。
長町さんのところに行くといつも感じる。
それは長町さんがデザインのチカラを信じているからなのだろう。

セキヤ

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by saji_saji | 2017-07-04 21:03 | Comments(0)
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