これからの自治組織のありかたを考える
6/12 TAMBA地域づくり大学オープンキャンパスにて
IIHOEの川北秀人さんを講師にお招きし、 「見える!地域自治の現状と可能性」をテーマに講演頂いた。 人口密度から人「交」密度へ 人の「交わり」密度を高めよう 「イベント」から「事業」へ 事業の棚卸、イベントの棚卸、役の棚卸・・・など自治組織をコンパクトに。 子供たちが将来、地域で稼げる仕組みを作る 小規模多機能自治 客観的に地域の現状を把握し未来予測をたてること データの使いこなし などなど・・・ これからの地域自治を考えるためのキーワードが盛り沢山。 久々に「テンションのあがる」講演会でしたね。 自治協の活動って「なんだかめんどくさそう」「役が多そう」って マイナスなイメージが先行しがちだけど、 実は地域を楽しく豊かにできる可能性がいっぱい詰まっている。 若い僕ら世代がもっと地域自治に興味をもつことが重要で、 子供たちに素敵な未来をバトンタッチできるよう頑張らなあかんですね。 でまち
by saji_saji
| 2017-06-12 23:05
| 出町日誌
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