ママさんたちと準備

10/2

今週末にジャズフェスタが行われる。
スーパーのバックヤードがこの日だけステージなり、中学校の合唱部や吹奏楽部、プロアマのジャズミュージシャンが集まる年に一度の南花台のイベントだ。
去年からはコノミヤテラスに出入りしている小学生のママさんたち(ma♡market)が、それぞれ作家さんになり、手芸のいろんなアイテムを販売している。

テラスとしては何も出していないんだけど、ママさんたちに机を貸すことになっていた。
「セキヤくん、机の幅を広げたいんやけど、いい方法あるかな?」という相談を受けて、いろいろ試行錯誤しているうちに、ma♡marketの販売ブースのしつらえを行うことになっていった。

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去年堺市のプロジェクトで使った椅子を取り付けたり、去年、ピクニックするために作った箱と板材を組み合わせて展示棚にしたり、これまでのプロジェクトで使ったものを活用しながら考えてみたが、ブリコラージュ的にやったにしてはうまく収まったように思っている。



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そんなことよりもママさんたちが喜んでいることが嬉しい。
もっとこんなのあったらなぁ…
じゃあこれ使ってみません?
みたいな会話が起こって楽しそうに展示方法を考えているその姿が、
一番大切だなぁと思った。
展示できたブースを見てまたやる気が湧いてきたと言っていたのが印象的だ。

セキヤ


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# by saji_saji | 2017-10-02 21:46 | 大学の授業&活動 | Comments(0)

はじめくんの、芝はじめ。

10/2 とうとうこの日がやってきた。

出町家の長男・出町創(はじめ・5カ月)の芝生デビュー。
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先週末、柏原の年輪の里で開催されていた
「アートクラフトフェスティバル」に、終わりかけ間際に会場in。

「さぁ、パーっと見て回るで~」
と意気込んだ矢先に、創君の様子がおかしい…。

「これ、おしっこや!」
というわけで、芝生にタオルケットを拡げ、
創くんは記念すべき芝生デビューを果たすわけ。
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やっぱり芝生は気持ちいいんでしょうね。
ゴロゴロ、バタバタと機嫌よく遊んでたんでね。

という感じで、結局ほとんど流し目で見て回った感じ。
また来年、じっくり楽しんだらいいや・・・。

さてさて次は何デビューを果たすのか。
有名な「公園デビュー」をしたくても、
近くの公園に誰もいない青垣町。

そろそろ「焼き肉屋デビュー」も考えていかんとね。
僕的には「焼き鳥屋デビュー」をどこの店でするんか…

んー悩ましいですね。

出町

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# by saji_saji | 2017-10-02 19:21 | 出町日誌 | Comments(0)

もこもこもだけ。

10/1 今日は稲土の棚田オーナー事業の収穫祭。

今年は稲刈り予定日に台風の直撃があって、
収穫体験ができなかった訳ですが・・・
台風の大雨に叩かれる前に収穫できただけあって、
お米の出来栄えはいい感じのようです。

最終日の今日は恒例の収穫祭で、
午前中は籾摺りと芋ほりに分かれてそれぞれ作業し
そのあと地元のおっちゃんたちが用意してくれた、
炊き立ての新米と美味しいおかずを美味しく頂くわけです。

そんな収穫祭の準備中に、おもろいモノを発見。
その名も「もこもだけ」・・・一字間違えれば「ドコモだけ」。
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キノコかと思いきや「竹」なんだって。
聞いたら「そこらへんに生えてるやつ採って来てん」って
軽いノリで答える地元のおっちゃんたち。

バターで炒めたもこもこもだけを頂いてみると・・・
エリンギのバター炒めと同じ食感と味。
「やっぱキノコですやん!」

一緒に試食した、他のオーナーさんたちと
ひとしきり盛り上がったのだが…

まだまだ知らない食材が当たり前のように自生している稲土の谷。

風の谷のナウシカ…は僕の好きな漫画の一つだが、
食の谷のイナヅチ…は僕の好きな場所の一つだ。

いやぁ…素敵です、青垣。

出町




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# by saji_saji | 2017-10-01 19:06 | 出町日誌 | Comments(0)

南花台の未来予想図づくり

9/30

咲っく南花台のプロジェクトが始まって2年半。廃校になった小学校に看護専門学校を誘致したり、URの集約事業が決まったり(昭和50年代の団地では全国初)コノミヤテラスが地域のコミュニティ拠点として様々な機能を持つようになったり…当初描いていたことが姿形を変えながら、結果的に思っていた通りになったりならなかったりしながら、いろんなことを実現してきた。
まちとしていろんな未来への可能性が見えている今だからこそ、南花台地域の未来について話し合おうではないかということでスタートさせたのがこの「南花台未来予想図作り」。

今日は、毎月やってる持ち寄り形式のご飯会「たいしろうのバー」で、未来予想図づくりのプレ実施を行なった。模型や僕らの未来予想図提案を酒の肴に議論する。初めての試みで内心ドキドキだったけれど、まちのことについて真剣に語り合う場が生まれてよかったと思う。地域の方は普段テラスでは話してくれないような町への思いや考えを示してくれた。自分の住む地域に対して希望と不安を抱えていることがよくわかった。

みんなの関心は「UR集約事業地に何ができるのか」ということ。公園が欲しい。高齢者福祉施設が欲しい、IT企業が来て欲しい、保育園が欲しい、病院が欲しい…などなど。

先日、出町さんの記事の中で「ないものはつくればいい」という内容があったが、自分たちでできないこともあって、市や民間企業、大学だからこそできることってあると思う。(こういう視点は丹波にいるとなかなか触れられない?ことで、そういった意味で南花台に行って僕はいろんなものを吸収できていると思う)
病院を作ったり生活インフラを整えたりということは、(少なくとも南花台では)なかなか自分たちでできることではないように思う。
それぞれがそれぞれの役割・できることを認識して初めてプロジェクトはうまく回っていくように思う。

今回の未来予想図づくりは、企業を誘致したり、公園を作ったりみたいに全部が実現するような話ではないと思っている。ゴールは未来予想図を完成させることではなくって、大切なのは、地域の人たちが「自分の住んでいる場所のことについて真剣に考える時間を持ってもらうこと」だと僕は思っている。

なんだか後半は、僕自身に言い聞かせているような内容になってしまったけど、
これから地域の人からどんな意見が出てくるか楽しみだ。


セキヤ

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# by saji_saji | 2017-09-30 00:00 | 大学の授業&活動 | Comments(0)

パレットハウス。

9/29 丹波並木道中央公園にて、
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毎月第1、第3土曜日に「大人の木工教室」
が開催されているのをご存知でしょうか?

僕は2年前から、この木工教室の講師を務めている。
といっても、公園のスタッフが既に製材して、長さも切り揃えてくている木工キットを
参加者の方々と工具を使って組み立てるというもの。

そんな縁から、同公園内にある通称「子供ハウス」の新棟設計のご依頼を頂いた。
子供用なんで、普通の住宅を考えるのとは条件が変わってくるのが面白いんですが。
とりあえず「小さくていい」とのことから、パレットのサイズがいい感じのように思えて、
パレットを組み合わせて作るパレットハウスを作ること決定。
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あとは、「秘密基地的な暗さと差し込む光」、「回遊性」、「カスタマイズできる」などなど
考えながら、子どもたちの想像力を喚起するような場所を作れればいいなぁって感じ。
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製作は、同公園の木工サポーターと呼ばれる、ボランティアスタッフのおじさまたち。
施工のしやすさ・・・「木工の延長」で作れる方法という意味でもパレットハウスは最適な気がしましたね。

というわけで、多少設計図とは違うプロポーションに仕上がっているんだけど…
(実は、屋根の位置が違う‥‥前に出っ張って欲しかったんだけどね…)
木工サポーターの皆さんが「あーやこーや」言い合いながら作ったんやろうから…ま、いいか。

そんなわけで、パレットハウス。
自分の子供を連れて遊びに行くのが楽しみですね。

来年くらいかな。

出町




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# by saji_saji | 2017-09-29 07:41 | 出町日誌 | Comments(0)