いつもと違う会議風景

7月26日

本日、植地は大学でした。
夏休み前最後の大学ということでバタバタしており、夜まで大学に残っていると、僕の座っている席で南花台の会議が始まりました。

南花台のプロジェクトをメインでやっている学生と丹波をメインでやっている人はあまりメンバーがかぶっていないので、あまり馴染みのないメンバーが並んでいます。

一つの研究室にいながら、様々なプロジェクトの中から学生は自分でプロジェクトを選択して、自分で動かせていける環境があるということは本当にすごいことだと感じています。

忙しい研究室ですが、これからも一緒に頑張っていきましょう。
うえじ

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# by saji_saji | 2017-07-26 16:22 | 新!室長日誌 | Comments(0)

先人たちの知恵

7/25

昼間入ったご飯屋さんで丹波や篠山、三田の昔の写真を集めた本があったので、パラパラも流し読みしてると、成松の造り物に関する記事が出て来た。
造り物を記録した写真の中で最古のものとして紹介されているものを見て驚いた。鳳凰をモチーフにしたその造り物はなんと宙に浮いているのである。

写真は今からちょうど90年前に撮影されたもの。毎年関大生の造り物も空間を作り出すために如何に浮かせるという点に大変アタマを使っている。てっきり学生の発想だからーと思ってたら90年も前に確立されていたのである。
何より鳳凰ってモチーフがまた美しいじゃないですか。
真昼間からだいぶ感動してしまった。歴史ってやっぱりすごい。


夜は2回目の遊部の夜会。1時間半とにかく笑いの絶えない会。
8月はお休みすることになったが、9月も最終火曜日9/26に開催予定。
ぜひみなさんも気軽に遊部に来てくださいね。

セキヤ
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# by saji_saji | 2017-07-25 23:44 | Comments(0)

道の駅の夕べの翌日は平日。

7/24 道の駅の夕べの翌日は平日。

当たり前のようなコトをタイトルに書いていますが…。

今年もたくさんの子供たちで賑わいを見せた「道の駅の夕べ」
16回という回数を重ねてきたことに対して、
2代目実行委員長として関わりをもてていることに誇りを感じている。

朝から会場のゴミ拾いに行くと、
平日にもかかわらず実行委員会のメンバーも来てくれていた。
話題はもう来年度の運営や企画の話…。

僕はこれから
行燈を書いてくれた子供たちのもとへ
お返しに行くという大仕事も残っている。

そして
「また来年も楽しみにしております!」
と伝えにいきたいと思う。

来年の事業はもう始まっている。

出町

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# by saji_saji | 2017-07-24 22:26 | 出町日誌 | Comments(0)

あおがき道の駅の夕べ2017

7月23日

本日はあおがき道の駅の夕べが開催されました。
昨年同様、たくさんの学生が道の駅を訪れてくれました。

今年は、灯りの質を上げていくという目標もあり、子ども行燈の作り方、行燈を置く台の作製、行燈コンテストを行いました。徐々にですが、みなさんと協力しながらグレードアップしていることを実感できるイベントであり、今後も質を高めていき、青垣の人が喜び、参加してくれるイベントになればいいなと思っています。
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うまくいったと感じる部分もあれば、来年に向けてさらに改善できる所が見えてきたような気がします。また、大学生もたくさんスタッフとして動いてくれて本当に助かりました。ワークショップも初心に帰り行燈作りを行い、たくさんの子どもたちが参加してくれました。
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今後もみなさんにご協力をお願いすることもあると思うのでその時はよろしくお願いします!


うえじ

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# by saji_saji | 2017-07-23 15:03 | 佐治スタジオの活動 | Comments(0)

空からの民俗学

7/22

宮本常一「空からの民俗学」という本を読んでいる。
翼の王国という雑誌をご存知だろうか。
ANAの飛行機に乗ると席のポケットに入っているアレ。その中の連載記事が、「空からの民俗学」の章にまとまっていて、空から撮影した写真から読み取れるその土地の文化や歴史を紹介してくれる。

空からの写真も面白いんだけど、今日は、この本の「一枚の写真から」という章の「飲み屋」というエッセイが、とても気に入ったという話。大き目の札に手書きで書かれたたくさんのメニューと提灯、酒が壁に並び、そこに可愛らしい女将がいる入りやすい雰囲気の飲み屋の写真。そこに以下の文がある。

「ー"みんな人間だから…"というのが主人のいい分である。人の噂をするにしても軽蔑するのでもなければ、中傷するのでもない、あり得ることとして話し、また聞いているのである。」

個人的な印象だが、大阪で飲んでたりすると愚痴とか悪口が多くて、とっても疲れる。でも、丹波はそうじゃなくって、「あり得ることとして話し、また聞いている」状態なことが多い気がするのだ。丹波の人たちの人間性なのだろうか、そういった雰囲気を感じることが多く、大学生だったころの僕は、直感的に心地よいと感じて、丹波に通うようになったように、この文章を読んで思えた。

また「飲み屋」にはこうも書いてある。

「都会の憂愁というものであろうか、人恋しさは都会に住んでいる者の心の底のどこかにある。」

セキヤ

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# by saji_saji | 2017-07-22 20:39 | 大学の授業&活動 | Comments(0)