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明日から川代名所百景を掘り起こすぞ合宿。

8/31 子供たちは夏休み最後の日

きっと宿題追われてバタバタと過ごしていることでしょう。
では、その同時刻…僕は何でバタバタと過ごしていたかと言うと…。

明日9月1日~3日にかけて実施する
丹波恐竜化石フィールドミュージアム構想の一環で行われる
「大学生と取り組むフィールドミュージアム名所百景掘り起し合宿」
の準備でございます。
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今回のメインエリアは、恐竜化石の発見地でもある山南町の上久下地域。
作業場&宿泊所になる場所の準備や調査用の自転車の段取り、
作業や調査に必要な資料等の段取りなどなど…
さすがに一人ではしんどいな~と久々に思いましたね。

いつもスタッフや仲間、学生と一緒に作業するので、
あっという間に終わってしまうんですけど…
「一緒に走ってくれる仲間がいる」って幸せですね~。

それでも、初日のフィル―ドミュージアムエリアの視察ツアーの企画は
篠山rootの谷垣さんのお世話になりっぱなしなんで…とても心強いです。

ということで、明日から大学生たちが、
どんな面白い視点で
名所(場所だけじゃなくて)を発掘するのか楽しみですね。
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デマチ

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by saji_saji | 2017-08-31 22:03 | 出町日誌

青々

8/29

今日は石生の駅から大阪に帰った。
駅のに全体がつるに覆われた工場があった。
川は流れが見えないくらい生い茂る緑。
電車から外を眺めているとどこもかしこも深い緑。

夏の佐治スタジオの授業の関係で久しぶりに丹波にきたのだけど、
緑の成長が凄まじい。
結構嫌がる人が多いみたいだけど、(虫とかすごいから?)
個人的にはこの深い緑は、
力強さというか生命のチカラみたいなものがひしひし感じられるので、
元気の源だったりする。

電車でうとうとしてると気づいたらコンクリートジャングル。
人の技術の結晶とも言えるその風景からは、
どうも元気はもらえない。

セキヤ

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by saji_saji | 2017-08-29 22:08 | Comments(0)

毎夏恒例!ワークキャンプ2017始まる!

8/28 今年もあの暑い1週間が始まる。

「滞在型交流ワークキャンプ」

関西大学と丹波市で取り組んでいる滞在型講座の一つで、
1週間、丹波各所で就業体験をしながら
農山村の暮らしを体験的に知ることを目的としたインターンシップ講座。

佐治スタジオの活動テーマである
「関わり続けるという定住のカタチ」
「21世紀の故郷(ふるさと)づくり」
の実践の根幹をなす取組みだ。

今室長になっている植地君も、
1回生の時にこのワークキャンプの授業に参加したことが
丹波に関わり続けることのきっかけになっている。
どうやら「1週間」という期間「丹波に暮らしてみる」ということが重要なんだと思う。

全員が全員、植地君や関谷君のように直接的に
丹波と関わり続けることはないだろうが、
これを機に、丹波という大地と出会い、
なんかしらの魅力を感じてくれた学生たちが、
なんらかのカタチで丹波に関わり続けてくれたら幸せだな。
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そんなワークキャンプが本日からスタートしました。
関西大学の様々な学部から15名の学生が丹波に集結…。
衣川會舘での緊張のオリエンテーションから始まり、
就業先への挨拶(…ちなみに就業先は下記の通り)回り、
・まるきん農林さん 
・イクジウッド(株)さん
・(株)芦田ポートリーさん
・FM805たんばさん
・丹波乳業(株)さん
・丹波悠遊の森さん
・婦木農場さん
・地域おこし協力隊の皆さん
・(株)村上社寺工芸社さん
衣川會舘で移住定住相談窓口の業務を行っている
田代はるかさんにお越し頂きレクチャー。
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東京での暮らし・仕事ではなく丹波を選んだ
田代さんの生き方に学生たちの目はキラキラしていましたね。

そのあとは、お世話になる就業先の方々とお招きして
ウェルカムパーティーを開催し、短い時間ながら濃い~交流を楽しみました。

てな感じで、これから9月3日(日)まで、
丹波市内各所で関大生が出没しておりますので、
グリーンの作業着に、首からネームプレートかけてる学生たち見かけたら
声を掛けてやってください。

最後に…
9月3日(日)13時~15時 青垣町佐治にある佐治来楽館にて
ワークキャンプに参加した学生たちの活動報告会を開催します。
ぜひ彼らが見た、感じた「たんば」の姿を聞きに来てください。

ではでは。

出町

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by saji_saji | 2017-08-28 21:13 | 佐治スタジオの活動 | Comments(0)

テラスがなかったら

8/26

「未来の年表/河合雅司」を読んでいる。
超高齢化社会なんてテレビや新聞でよく見る言葉だけど、
ふと考えると10年くらい前から言われている言葉じゃないのかな?
じゃあいまから10年後50年後いったい日本はどうなっているのか…
表紙には、見ただけでも憂鬱になるくらい辛い未来が描かれているが、
暗い未来に目を向けないことにはどうやって照らせばいいのかわからないわけで。

今日は話の流れでママさんたちに向けて、この本の話をした。
「テラスがなかったらこんな話せんかったと思うなぁ」
ぽろっと小学生のママさんが言った。
子育てに仕事に。今の若い人たちは自分たちの生活で精一杯。
それが日本の現状だと思う。
でも、ママたちの子供たちの未来はこの本に書かれているような
出口の見えない暗くながーいトンネルかもしれないのだ。
高齢化はおじいちゃんおばぁちゃんだけの問題ではない。
いま目の前の子供たちの未来に関わる問題なのだ。

ぜひ若い人たち、子育て世代に読んで欲しいと思う。
知っていれば何かできるかもしれない。
テラスも子供たちの未来に少しでも役立てばいいなと思った。

セキヤ

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by saji_saji | 2017-08-26 22:14 | 大学の授業&活動 | Comments(0)

茨木ほくちの会

8/24 

先日、8月22日。
大阪府の茨木市の北部地域で活動している団体
「茨木ほくちの会」http://hokuchi.ibaraki.jp/
の方々22名と、佐治倶楽部との交流会がありました。

佐治倶楽部の取り組みや、空き家の改修事例などを見てもらって…
特別ゲストで、茨木になにかと縁のある道野さんにお越し頂き、
「丹波に移住して、暮らしてみて」ということで少しお話しいただきました。
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茨木ほくちの会の方から、茨木北部の現状や活動の様子、メンバーの紹介を頂いて、
驚いたことは…小学校が2つあって、どちらも全校生徒が15名前後だということ…。

いや…数字だけ見たら青垣より少ないんだねって思いました。
見せて頂いた風景の写真は、段々畑の広がる美しい光景やらいろいろ…
都心部に近いが故の、大変さがあるんだと思いました。

僕たちが「関わり続ける定住のカタチ」を掲げて10年が経ちますが、
改めて今の時代に必要な考え方だと実感する交流の機会でした。

ぜひ次回は、僕たち佐治倶楽部で茨木へ遊びに行きたいと思います!
茨木ほくちの会の皆さま、どうも有難うございました。

出町

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by saji_saji | 2017-08-24 18:06 | 佐治倶楽部の活動 | Comments(0)

高校生と市長と僕とタウンミーティング。

8/21 
先日、8月19日(土)
柏原の黎明館にて丹波市の市長と高校生が語り合うタウンミーティングが行われた。
僕は、タウンミーティングの全体コーディネート&ファシリテーションを担っている。
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関西大学の大学生の協力もあって、
参加した高校生たちからはたくさんの面白いアイデアが飛び出した。

今回のテーマは「丹波市を暮らし続けたいまちにする」アイデア貯金箱

高校生たちからもらったアイデア貯金は、
丹波市役所の皆さんの今後の施策に反映してもらうことが主目的なんだけど、
この会場に居合わせた全員の胸に貯金されて欲しいと思っている。

昔、ボスに言われたような気がする言葉があって

「知るってことは、そのことに対して責任を持つこと」

この言葉は、いつも僕の背中を押し続けている訳なんだが、
とても重要なことだと思っている。

今回、僕らは高校生たちの想いを「知った」。
それを市役所の方々に「いい施策を作れ」って丸投げするんではなくて、
「かれらの想いを実現するために、僕には何が出来るだろうか」
って考え続けて、行動し続けることが大事だと思っている。

高校生たちがこの想いを持ち続けてくれて、
いつの日か丹波市でそのアイデアを一緒に実現出来たら楽しいだろうな~。

って僕は思う。

出町


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by saji_saji | 2017-08-21 12:49 | 出町日誌 | Comments(0)

歩こう会

8/20

「セキヤくん、今回は来てよ!」
と何度も言われ続けてきた、「歩こう会」についに参加することができた。
これは、地域の方が自主的にされてるウォーキングの活動で、
毎回テーマに沿った10km前後のコースを歩いている。
今回は「滝めぐり」

河内長野市はその7割が森林で、航空写真で見ると南部はほとんどが緑。
そこを切り開いて作られたのが南花台を含めたニュータウンなので、
ちょっと車を走らせるとあっとゆう間に深い森の中へ。

なんでもこの写真の滝は
朝の連続ドラマ「マッサン」のロケ地になっていたそう。

「一人ではとても来れないけど、みんなでなら来れるね!」
おしゃべりしながらだと、しんどさも紛れるし、
なによりみんなで遠出するのは歳をとったって楽しいとのこと。

マイナスイオンを大量に浴びたからか、
帰りのバスは少し穏やかな気持ちで遠くの景色を眺めていました。

セキヤ

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by saji_saji | 2017-08-20 21:49 | 大学の授業&活動 | Comments(0)

西山夘三の住まいの採集帳

8/19

「西山夘三の住まいの採集帳」という展覧会にいった。
すきま時間でささっと40分だけ、刺激的な時間だった。

-日本のすまい研究を牽引してきた建築学者、西山夘三(にしやまうぞう)(1911-1994)は、徹底した住み方調査を通して、膨大なスケッチや図版、写真を残しました。
本展では、漫画家を目指したほどの画力とすぐれた観察眼を持ち合わせた西山夘三による「すまい」のスケッチや図版、写真類、そして中学時代からの漫画作品や記録魔ぶりを窺わせる日記など約90点の資料から、西山すまい学の一端と彼の多彩な魅力に迫ります。-
http://www1.lixil.co.jp/gallery/exhibition/detail/d_003793.html

最近記録を残すことに興味があって、少しチャレンジしようかなと。
手を動かす時間を増やしたい。

余談だが、、、
展覧会会場に小学校低学年の子がいて、めっちゃメモ取ってた。何をそんな熱心にと思ってのぞいたら平面パースをスケッチ模写してた。それだけでも驚いたけど、近くにいたお父さんが「うまいねー!3分休んだら別のもね。」
英才教育恐ろしい。

セキヤ
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by saji_saji | 2017-08-19 22:05 | Comments(0)

黄色いトウガラシの猛威

8/17 我が家の垣根はトウガラシ畑

いつもお世話になっていおる猟師さんに教わって、
めちゃくちゃ辛いトウガラシを使って柚子胡椒作りをしている。

そして今年は…
サツキやら灌木の垣根を引っこ抜いて、
柑橘系の樹木で垣根を作ろうということで、
垣根を畑にしたんだが、スペースが空いているんで
トウガラシを植えてみようということになった。

昨年のトウガラシから種をとって、ポットで育てた苗を植えてみたら、
いい感じに育ってきた。

今年植えているトウガラシは5種類。
羊の角っていう韓国のトウガラシ…めちゃ辛い
黄色い色したトウガラシ(名前忘れた…)…すんごい辛い、痛い
ハバネロ…ただただ痛い、激痛
魔女の杖っていう市販の苗…おいしい
ハラペーニョ…けっこう辛い
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その中でも、黄色いトウガラシが最近になって色付いてきた。
味見をしてみようと先端を少しかじってみたら…

「イ˝ィッー」

妻曰く、僕の口から聞いたことないような声が出ていたそうだ。

辛いというか、痛かったという記憶しかない。
ま、身体を張った検証の結果、
我が家のトウガラシ農園は順調に実りの季節を迎えていることが分かった。

そして、大本命のハバネロも少しづつ実を付け始めてきた…。
これは本当に味見をするのが怖いのだが…

身体を張ってこの壮大な社会実験を完遂させねば…
無意味な使命感が今のところ勝っている。

出町

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by saji_saji | 2017-08-17 12:37 | 出町日誌 | Comments(0)

阿波踊り

8/15

丹波の記事じゃないし、ほんとは14日の話なんですが。

阿波踊りを見に行った。
手帳のつけ間違いにより生じた1日の休みをどう使おうかと思っていると
「この前NHKで阿波踊りを特集した番組があって…」と話が盛り上がり、
徳島まで(残念ながら日帰り)見に行ってみた。

過去5年でベスト3に入るくらい感動しましたね笑
もうこのくらい感動しちゃうと逆に言葉にできないんですが、
本当に凄かった!
約400年ほど続いている文化らしいのですが、
戦争や様々な危機を乗り越え現在まで続いているそう
(阿波踊りミュージアムにいきました)
面白いのはいろんな踊りがあることそして踊りが変化し続けていること。
昔ながらの踊りを守り続けている連(れん)もあれば
外国人の方々と一緒に踊る連、
飛び入りの参加者で構成される連…などなど
その多様性を許容する文化が本当に素晴らしいし、
だから文化として続いてきたのではないかと思った。
※女性が半月状の編笠をかぶってますが、あれも元は全然違う形で、
「もっとかっこよく」「もっと美しく」を目指した結果らしい。

変化を認める、多様性を許容する感覚は、
決して大げさではなくこれからの日本に必要な考え方だと思う。

まちも面白かったのですが、それはまた来年書こうかな?
(いくつもの演舞場がまちなかの広場や道路に現れる。しかも5日間も!)
来年は泊まりでゆっくりみたい。すっかりファンになってしまった。

写真は道端での様子
まさに踊る阿呆なのだ

セキヤ
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by saji_saji | 2017-08-15 22:23 | Comments(0)