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佐治ゲリラガーデンマーケット開催!

9月の佐治ゲリラガーデンマーケットのご報告。
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秋になり涼しくなってきました。
といえば、ガーデニングの季節ですね。
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今回は、秋の草花特集ということで、
いろんな種類のセージとサルビアをお持ちしました。
お越しいただいた皆様ありがとうございました!
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センバヤさんの店内も花の香りが広がり、
とても気持ちのいい空間になりました。
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改めて、緑と一緒に暮らすって楽しいなって思いました!

いつも休憩スペースを作って、
来て下さった方に、休憩してもらったり
ガーデニングの本を読んだり、
ゆっくり過ごしてもらいたいと思っています。

今回は、その休憩スペースのテーブルを新しくしました。
イクジウッドさんのご協力を得まして、
栗の板の天板に作り替えました。
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また一段と雰囲気が変わった気がしませんか?

前回作った、スタンディングテーブルも
小さなテーブルガーデンに大変身!
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園芸装飾デザイナーである藤田さんの
手腕とセンスが光ります!
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てな感じで毎回、少しづつ変化を見せる
佐治ゲリラガーデンマーケットですが、
次回は11月3日(祝・水)の開催です!

当日は佐治で行われる「八宿祭り」での出店となります。
場所はいつもながらのセンバヤさんです。

他にも関西大学佐治スタジオの活動報告会があったり、
氷上西高校の子らと「土田うどん」やったり、
色々な食べ物、体験物が揃いますので、
皆様ぜひ足をお運びくださいませ。

では次回、またお会いしましょう!
お待ち申し上げます。

佐治ゲリラガーデンマーケット一同
(出町慎)

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Gardener紹介
お買い上げ頂きました草花たちのお手入れや、
造園全般に関する事なんでもご連絡ください。
草花からポット、造園アイテムまでご注文承ります。

藤田 毅 (GREEN GUERRILLA 主宰)
〒651-1145 神戸市北区惣山町4-17-3
Tel 078-594-6227

(有)ヒノマルナーセリー
ヒノマルガーデン 
 兵庫県三田市沢谷字池谷574-18
 Tel 079-567-0420  Fax 079-567-0169
 HP www.hinomaru-n.com/

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主催 佐治倶楽部
 事務局 関西大学佐治スタジオ
 Tel/Fax 0795-86-7078 
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by saji_saji | 2010-10-09 19:27 | 佐治倶楽部の活動 | Comments(0)

地場産「スーパー食パンマン」参上!?

皆さん想像してください。

子供人気アニメ「アンパンマン」に出てくる、
清潔感溢れる紳士的キャラ「食パンマン」。

もしも彼の顔が四角ではなく・・・丸かったら。

もしジャムおじさんがパンの型を間違って、
丸い型で食パンを焼いてしまったら・・・。

恐らく「丸さ」と「甘さ」を売りにしているアンパンマンは
「白さ」「紳士」「食パンならではの柔軟性、他の具材との連動性」に
「丸さ」という最後の称号を手に入れた「食パンマン」、
いや「スーパー食パンマン」に
長年、顔を泥だらけにしながら守ってきた
「主役」という座を奪われることは想像に難くない。

この子供心に信じがたい事態が、
小さな田舎まち、ここ青垣町佐治で起ころうとしている。

これがその衝撃的証拠だ。
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というわけで、前フリがだんだん長くなっています。
このパンは、佐治のパン屋さん「ブランジェリーアオガキ」さんに
お願いして特別に焼いてもらった丸い食パンです。
「佐治スタジオ」はいつも訳分からんオーダーすんなぁ。と
オーナーの横谷さんは思われている事でしょう。

始めて焼いたというオーナーさんも
出来栄えを楽しんで頂けたようです。

今、地産地消という言葉が流行っています。
僕もとても大切なことだと思います。

「地産」というのは地場産のモノという意味で、
地場の食材を使った〇〇だとかありますけど…。

それだけじゃないよなって思う。

今回の「丸い食パン」は決して地場のものでは無いかもしれない。
材料とか…そういう話をすると。

けど僕は「地場産」だと思う。

そこで暮らす人々のつながりとか交流って、
とても大切なもんで、材料が地場産ですってことよりも
もっといろんな人たちをハッピーに出来る気がします。

というわけで、この丸い食パン何の為に作ったのか。

先日、佐治スタジオのオーナーさんの誕生日でした。
僕らが佐治に来てからずっと支えてきてくれている
「丹波のお父さん」のような存在の方なんですが…。

甘いケーキが苦手との事。

昨年は「大根の田楽ケーキ」を作ったので、
今年はどうしようかと悩んだ末、
「じゃサンドイッチでケーキを作ろう」ということになり、
「ほな丸い食パンやな」という流れでこうなってしまいました。

そして完成したのがこれだー。
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これを目の当たりにしたオーナーさんは、
見事なぐらい目を丸くして、しばし呆然としていました。
要するに大成功ということで、
その夜は、大いに盛り上がったことは言うまでもない。

しかし、翌日冷蔵庫の中に残ったサンドイッチケーキを見て思った。

「やはり他の食材との連動制が強いがために、
自分の個性を強く主張できないスーパー食パンマンでは、
『ゆるがない決意=あんこ』を持ったアンパンマンから
主役の座を奪う事はできない」

やはり彼らは、いがみ合うのではなく
協力し合うことで、お互いの力を引き出し合うのか・・・。

同じような事が、まちづくりでも言えそうだ・・・モグモグ。
(出町慎)

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今回、お世話になったパン屋さん。

Boulangerie-Aogaki 《ブランジェリー・アオガキ》

所在地 〒669-3842
      丹波市青垣町沢野120-1
      (ファミリーマートさんの手前らへん)
tel/fax 0795-87-1791
営 業  10:00~19:00
定休日  日曜日
店のお薦めはフランスパンだそうです。
店内で召し上がることもできます。
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by saji_saji | 2010-10-09 12:43 | 室長日誌 | Comments(0)

出町が、出町先生と呼ばれた日。

金八先生を見て育った世代にとって、
スケバン刑事のアマミヤサキが初恋の相手だった世代にとって、
ゴクセンを見て「そんあ学校あるかいっ」って思いながらも、
ついつい毎週見てしまってた世代にとって・・・、

高校の教壇に上がるというのはどういう事なんだろうか。
そんな事を真剣に考える28歳出町です。どうも。

つい先日、氷上西高校さんより、
「学校で佐治での活動に関するレクチャーをしてくれませんか」と
お話を頂きまして、快諾致しました。

昨年から、土田うどんやお祭りなどで生徒とは交流があるので、
この際「まちづくり倶楽部」なるものを西高で立ち上げて、
もっといろんな形で佐治の町に関わりませんかという話をしていた流れで、
「では生徒に直接呼びかけてみましょうか」ということで、
28歳出町、若輩者ではありますが神聖なる教壇へ上がることとなりました。

で、1年生と2年生別々の日に計2回レクチャーしました。
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ほんで彼らに向かって伝えたかったメッセージはというと…。
「佐治を楽しめ、楽しんだもん勝ちや」ってことやったと思います。

なんせまー冒頭から世界地図出るわ、
カンボジアのカンポンプロックの写真見せまくるし、
何やねーんって思ったやろうけど、
世界のあちこちで人々は生き生きと暮らしてて、
めっちゃ楽しそうに暮らしてて、それはゲームから得られる楽しさやなくて、
自分の地域暮らす人々と、集まって共に暮らす中から生まれる楽しさで。
それってめちゃくちゃ必要なんとちゃうん!って伝えたかったんだけども…。

僕ってそんな事考えてる人間なんやって思ってもらえたらおっけーです。
またお祭りやら何やら、勝手に巻き込むし、
卒業してもあれこれ巻き込むつもりですし、
ほんでもって氷上西高校、一緒に大切にしていきたい思います。

やっぱり、僕は学園ドラマで定番のように出てくる、
主人公が通学途中に通り過ぎるそこそこ活気ある商店街の
今時おるんかいな‐って感じの「魚屋のおじちゃん」的存在が
自分には身分相応やと感じましたね。

そうそう、やっぱ高校生だけやなくて、
佐治に暮らす、みんなで佐治を楽しまなあかんわねー!
(出町慎)
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by saji_saji | 2010-10-07 19:53 | 佐治スタジオの活動 | Comments(0)

佐治カルタ参上!

佐治カルタを皆さんはご存知でしょうか。

ご存じでない方も多いでしょう…。

これはその昔、僕たちが丹波で活動を始めた頃、
学生だった上西さん(現・うえちー)たちと一緒に、
「佐治カルタ作りたいですねー」と話していたころの物語・・・。

というわけで、その頃から胸に秘めていた企画だったわけです。
佐治の美しい風景をカルタにして、佐治の子供らと遊べたらええな―って思ってました。

「想い続けていれば、必ず叶う」ザバーの小田さんから託された言葉を胸に
動き続けていれば、ほんまに叶いましたー。

佐治小学校の「放課後子供教室」という1年生、2年生対象にした
地元の方々が中心になって子供たちと週一回勉強しながら遊ぶという
企画に声を掛けて頂きました。

「そこで佐治カルタやってみましょうか」と言ったところ、
「いいねー」ってな感じの好感触。

で早速作り始めたものの、
良く考えると、「カルタ」の仕組みを忘れている自分に気が付き、
どうやったらカルタっぽくなるのか悩んだ末、
今回はとりあえず12枚実験的に作ることにしました。
その成果がこれだっ!
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とまー佐治のあちこちの場所を撮りためたフォルダから
1,2年生の分かりやすい場所をピックアップ。
そして、当日のシナリオを頭で何度も描きいざ当日。

やはりシナリオを描こうとした自分が馬鹿だった。
子供たち40人のエネルギーを前にただただ圧倒。

司会の平山さんが僕を「佐治スタジオのヤギさんです」と紹介してくれましたんで、
小さな体育館は「ヤギ」コールで埋め尽くされるという事態にまで発展。

カルタが何とか始まるも、カードの取り合い、奪い合い、蹴り合い。
カルタってこういう遊びでしたっけ…。

もう45分と言う制限時間以外は
彼らの勢いを止める事は出来なかったのは言うまでもない。

ヤギコールが鳴り響く中、
体育館から去っていく彼らの背中が眩しかった。

帰り、一緒に頑張ったMサジの横山さんから、
「あの子らには、私たちの意図はほとんど伝わってないんだと思うけど、
これはこれでいいんだと思うんだなー」ってポロリ。

帰ってヘタっと折れ曲がったカルタたちを見て
「お疲れさん」としか、声を掛けられなかった。

けど「佐治カルタ」完成に向けて、
僕らの戦いは始まったばかりだ。

みなさん、佐治カルタ一緒に作りませんか。
応援待ってます!

ちーす。

(出町慎)
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by saji_saji | 2010-10-07 19:20 | 佐治スタジオの活動 | Comments(0)