夏の打ち上げ、秋一番

みなさんこんにちは。出町です。
佐治スタジオ研究員の出町です。
今のところ写真なしです。すいません。

9月7日、8日は「夏の打ち上げ」プログラムを行いました。

この夏は、「ワークキャンプ1・2」や「地域再生」の授業の参加で
大勢の学生たちが丹波に来てくれました。

が、

やはり、授業は授業です。過密スケジュールの中で目的を
果たさなければいけないという側面も当然あるわけで、
ゆったりとした「佐治タイム」に身を任せながら
自由に気楽に過ごす時間がなかなかとりづらいという問題もあるように思います。

で、もう自由に過ごしてもらおうというのが趣旨です。
ワークキャンプに参加していた学生はお世話になった方々のところへ遊びに行ったり、
佐治スタジオの大掃除をワイワイやったり、台所の収納棚作りをしたり、
自転車に乗って写真撮りツアーをしている学生がいたり、縁側で昼寝したり・・・

こういうふうに自分たちで考えて、自分たちで自分たちなりの佐治での過ごし方を
見つけていってもらえるといいなと思っています。
そういう中からしか、ほんとの地域の魅力だったりってのは見えてこないですよね。

てなわけで、夜はほんとの打ち上げでした。
家の前で、七輪を使ってバーベキュー大会。
気づけば、通り中が白く煙っていた・・・みなさんすいません、匂いしかお届けできなくて・・・
道の駅で買った野菜たちとサンシティ中川さんで購入したお肉でみんな大満足の一夜でした。
そのあと、地元の方々や、佐治スタジオの料理長も来て下さり、一層加速であっという間に朝がきて・・・てな感じで楽しく過ごせました。
みなさんありがとうございました。

8日も引き続き、掃除したり、ぶらぶらして過ごしてたのですが。
昼から僕は同じ関西大学の建築学科の構造学研究室の学生たちの製材所見学に同行して
どたばた走り回っていました。

僕がドタバタしてスタジオに帰ってくると、和室に人の輪ができている・・・なんやろ・・・あ、
兵庫県民局の方々が、政策提案のためのヒアリング調査に来られていて、
学生たちが質問に答えている所でした。

彼らの受け答えしている姿は、堂々としていて、
この佐治の良さだったり、自分たちが感じていること、自分たちなりの意義みたいなことを
彼らの中でしっかり解釈し、自分たちの言葉で話している姿に胸が熱くなりました。
佐治にきて、遊んだり、改修したり、交流したりいろんなことを通して、
いろんなことを感じ取ってくれていて、僕はとてもうれしかったです。ふむふむ・・・

今は、学生たちを見送り、井上さんと藤原君と3人で佐治スタジオにいます。
何とも言いようのない、心地よさの中で心の豊かさについて思いを馳せます。
からりと晴れ、澄み渡る空の下、心地よい風が遠く稲穂の気色を運ぶ、秋の色。
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by saji_saji | 2008-09-09 12:08 | 大学の授業&活動 | Comments(1)
Commented by いのうえ at 2008-09-16 16:59 x
お疲れ様でした。
ホント、スタジオがキレイなり、棚もついて台所が使いやすくなりました。
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