地域再生学内報告会

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今日は大学で地域再生の報告会が行われた。
ここ数年は僕が司会を担当している。
今年は50人ほどの学生が報告会に参加した。
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今年、河内長野の方の活動が忙しくて地域再生の授業は一つも参加できず、
どの話も新鮮な情報だったので、個人的にはかなり楽しく聞くことができた。

北詰先生に始まりの挨拶をお願いしたのだが
「多様なジャンルの授業が行われているということを知って欲しい」と言っておられた。
ゼミの内容も順に、建築環境デザイン(江川ゼミ)、治水・道・建物の成り立ち(岡ゼミ)、民話(宮崎ゼミ)、景観(北詰ゼミ)、民話(秋山・井ノ口ゼミ)、木造建築(木造建築基礎講座)と本当にいろんな視点から丹波を切り取っていただき、それぞれの専門分野で調査している。

2泊3日で丹波の地に身を置いて取り組んでいるというところも重要だと思う。
僕は最後の挨拶で「まちは一つの物事で成り立っておらず
様々なものごとが複雑絡み合うことにより、複層的な様相で成立しているのだと思う。」
ということを話した。いつも思っていることだ。
それを受け、北詰先生に「景観も視覚やだけではなくて、本当は五感すべてで評価すべきなんだよね。」と言われた。

地域再生の授業は、たったの2泊3日なので
五感すべてを身体感覚として整理して評価することは難しいかもしれないのだけど、
丹波という「地域を身体で感じる」という視点を
来年の地域再生では学生のみんなに感じてもらえたらなと思った。

タイシロウ

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by saji_saji | 2017-11-11 22:32 | タイシロウの日記 | Comments(0)
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