佳境の環境

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スタジオによく来てくれる学生たちが所属している建築環境デザイン研究室は
いつもほんとにいろんなプロジェクトを動かしてる。
どんなに予定調整していても、必ず重なる部分が出てきて、今日も頭を抱えてしまった。
とはいうものの、おかげで後輩たちが早い段階から大仕事を任され成長するきっかけになったりしている。
僕も大学時代、いろいろさせてもらってたなぁ…
と思いながらみんなを眺めている。


プロジェクトが佳境に差し掛かると研究室の環境はものすごいことになる。

写真はプロジェクトOSCの様子。
研究室のドアを開けると2台のミシンが稼働し、
床一面にブルーのトーンでまとめられた軽やかな布が広げられ足の踏み場がない。机の上は資料や道具だらけ。(写真はだいぶ片付けたあと)
明日最終のモックアップ試験だそうだ。
今日もコアメンバーは遅くまで作業するらしい。


縁の下の力持ちとはよく言ったもので、
どんな素晴らしい物事もそこに至るまでは
相当泥臭いことを通ってきているように思う。
そういう部分がぼくは一番好きです。

今日も研究室にはそういった泥臭さがあって、
なぜだか離れがたく、ついつい長居してしまった。

9/1〜9/6にJR大阪駅時空の広場でこの布が活躍するそう。
彼らが縁の下で支えているものを是非見に行ってあげて欲しい。

セキヤ
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by saji_saji | 2017-08-08 23:47 | Comments(0)
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