境界(ボーダー)を越える。

6/9 丹波の森大学開校式&講演会

今年度で、もう27期目になるそうです。
柏原にある丹波の森公苑で実施している
市民の学びの場「丹波の森大学」の開講式がありました。

僕は、受講生ではないんですけど、
丹波の森大学の学長をされている
関西学院大学の角野先生の講演を聞きに会場へ。

講演のテーマは「境界(ボーダー)を越える」
今年度の丹波の森大学のカリキュラムテーマとなっているそう。

一見、難しそうなテーマに聞こえるんですけど、
従来の枠(分野、専門、世代、地域など)の中だけで、
考えたり、協働したりしていてもダメだよ。
ってことだとお話を聞いていて感じました。

確かに境界を越えていくことは重要だけど、
そもそも境界の質が悪い場合はどうしたらいいのかな?
境界のあり方そのものを問わなければいけない…のだろうか。
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写真は、わが母校である関西大学と周辺のまちが接する境界(境界)。
空間的な話のように思えるが、大学と地域の関係性にも影響を及ぼしている。
この場合、境界(ボーダー)は大学と地域を「分断」するために存在している。
分断ではなく「協働」を生み出す境界(ボーダー)に変えることが出来ないだろうか…。
はたまた、境界を拡げる…なんてことも。
ポイントは「境界」を考える、作る、壊す、直すといった
様々な「プロセスをデザインする」ことが大事なんでしょうね。

少し話はズレましたが…、
境界(ボーダー)を越える…非常に興味深いテーマですね。

出町

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by saji_saji | 2017-06-09 22:31 | 出町日誌 | Comments(0)
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