イチ、ニノ、散歩。

1月31日
今日は、「八柱神社」の参道脇のルートから「愛宕山」へ登ってみました。
その昔は、佐治の子供たちがこぞって遊んでいたという場所。
学校から帰ると上級生も下級生も、追いかけっこしたり、斜面を滑ったり
日が暮れるまで楽しく遊んでいたそうです。
「昔はもっと明るくて、可愛い草花がいっぱい咲いていたんやけど・・・」
この一言が頭から離れず、登ってみたくてうずうずしていました。

ヒノキや杉が繁っているので、暗くてじめじめしていて、
足跡やフン、新芽が全部食べられている植物があり、
明らかに動物が行動している形跡が見られました。
小枝が落ちているので少し歩きにくいし、道も途中から分かりずらくなりました。
ちょっと明るくなり木々の間から見えた佐治の町。
もう少し登ると広い空間が現れました。
でも残念ながら、せっかく植えてある桜も紅葉も、
ヒノキや杉の陰になってヒョロヒョロです。
さらに登ると、石の階段がありその上の広場には石垣がありました。

本当なら、佐治の町いいえ青垣や氷上の景色までも見えそうなんですけど・・・。
うっそうとした針葉樹が繁り、展望できるのはほんの少しだけ。
当然のごとく、可愛い草花の気配すらありません。
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けっこう太くなってるから、もう伐ってしもたらええねん・・・。
誰か伐ってくれへんかな・・・。
そしたら明るくなるし、みんなが簡単に登れる山になるのに・・・。
切ったら土砂崩れとかしてしまうんやろか・・・。

ぼそぼそ思いながら下りてくると、Sさんに出会い
「歩いてどこ行ってきたんや?」
「ちょっとそこの山まで」
「一人でか?」
「はい、散歩です」
「さすが田舎の子は違うな、ハッハッハ~!」
「広場があるのに木が繁って暗くてもったいないです」
「あそこは土俵があったんやで。」
と教えてもらいました。

ますます杉やヒノキを伐って、落葉広葉樹の山にしたくなりました。
そしたら、春の新緑、夏の青緑、秋の紅葉、冬の木立が見られるのに・・・。
私が生きてるうちに、あの広場から佐治のまちを見渡せたらいいのにな。
(A)
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佐治らしい暮らし&佐治らしい景観を。
空き家活用サークル「佐治倶楽部」

事務所 関西大学佐治スタジオ
住 所 兵庫県丹波市青垣町佐治683
Tel/Fax 0795-86-7078
E-mail saji.club@gmail.com
担 当 出町慎

活動に関する問い合わせや、入会の問い合わせお待ちしております。
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by saji_saji | 2014-01-31 15:08 | 佐治倶楽部の活動 | Comments(0)
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