佐治スタジオ研究員終了。

2007年10月から現代GPがスタートし、
関西大学佐治スタジオ研究員として活動を続けてきました。

実は本日付で、佐治スタジオ研究員としての僕の仕事は終わります。
だからといって、何も変わらないのですが…一応自分にとって節目なんで一言。

明日からは、フリーター出町です。

それでも何も変わりません。
・関西大学の丹波での授業や研究など取り組みは継続します。(予算も今まで通り)
・関西大学佐治スタジオはこれまで通り、活動拠点として活用します。
・各種イベントにも出てると思います。

むしろ…
・関西大学佐治スタジオは佐治倶楽部が大学からの委託を受けて、運営します。
・工学部だけじゃなくて、社会学部や他学部の先生たちもどんどん関わり始めています。
・卒業生もふえてきて、卒業後も結構遊びに来てくれてます。

そして…4月からも僕は佐治倶楽部事務局として佐治スタジオにいてます!

何が変わったかというと…僕の所属だけなんです…。
関西大学佐治スタジオ研究員→佐治倶楽部事務局

勘違いしてもらいたくないのは、関西大学が丹波から離れるわけではないということ。
僕たちの活動は次のステージに移行します。

それはどういうことかというと…
これまでは
「大学が主導して地域と連携し活動を行う」でした。
これには「大学側の予算が無くなったら、継続できない」というリスクがあります。

なので僕たちは最初から、いずれスタジオの運営や大学の連携活動を
地元主体で行えるようにすることを長期的な目標として掲げていました。

そして2年前から地元が主体となって大学と協働する母体として
「佐治倶楽部」を立ち上げたわけなんです。
で、僕自身も佐治倶楽部の一員となって、
その仕組みを作るために準備してきました。

大学が何かしてくれるのを待ってても何も変わらない。
これは間違いのない事実です。

地元が声をだして大学に働きかけ、
よきパートナーとして良好な関係を作ることが求められています。
それが継続的な活動をおこなうポイントやと思ってます。

大学と学生と地域の間に入って活動してきた僕のノウハウが活かされるという点では
僕自身にとっても次のステージに突入なわけです。

さらに、僕個人としては建築の設計やデザインの仕事、
他の地域のまちづくりの仕事なども請けていこうと思ってます。
大学職員を離れることで僕自身もいろいろな活動が行えるようになります。

これまで、丹波でほんと色々な方に出会い、ご指導いただき育てて頂きました。
これからも至らない点等たくさんあるかと思いますが、
末永く懲りずにお付き合い頂ければ幸いでございます。

そして、関西大学の活動にも変わらぬご指導ご支援をお願い申し上げます。

2012年3月31日
佐治スタジオ研究員 出町慎
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by saji_saji | 2012-03-31 19:30 | 大学の授業&活動 | Comments(0)
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