リアル・モンスターハンター!

正月5日、東京の事務所でまちづくりのお仕事を頑張っている友人が
佐治スタジオに遊びに来てくれました!

遥々遊びに来てくれたんで、
僕が誇れる地のモノを彼に楽しんでもらいたいと思い、
向かいの山本さんちの豆腐で湯豆腐をしました。

荒くすりおろした丹波の丸大根といっしょに豆腐を温め、
一緒にポン酢で食べる…最高ですね。

そして、車で稲土へ。
もちろん行く先は、猟師のよしのりさん宅です。
毎度おなじみの迷彩のつなぎ姿(正装)のよしのりさんと、
丸ストーブを囲みながら、ワイワイと尽きる事のない話が延々と。
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猟師さんが語る話はとても面白くて、僕はとても大好きだし、
毎回、生きる事、命の重みみたいなものを感じさせてもらいます。

「本来、牛や豚を食べる以前は、鹿肉や猪肉が貴重なたんぱく質源だった。
だから、鹿や猪を害獣駆除の対象としてのみ捉えるんじゃなくて、
命の源として古くから共存してきた事をもっと考えなきゃいけない。」

これ、僕の一番好きな話。

てな感じで、ワイワイやってると奥さんがなんと!猪肉を持って来てくれました。
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ちょんと丸ストーブの上に、フライパンを置き、猪肉の塩焼きの開始!!
僕は、ボタン鍋より、塩コショウで焼いて食べる方が断然好きなんですが…贅沢です。
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しかしまーこのラフな感じが最高にいいんですよね!
昔こんな感じで、鹿肉を1キロ近く食べさせてもらったのを思い出します。
東京から遊びに来てくれた友人も大興奮で、大満足の様子でした。
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帰り際、一緒に来ていた田中君(関大の研究生・上の写真)が異様に興奮して、
「あの、リアルモンスターハンターですね。
狩の話や解体の話を着てたら、ゲームで見た世界が、目の前に展開していて…」
と、「モンスターハンター3」というゲームに重ねて、熱く語っていました。

リアルか…確かにリアルだな。
でもその解釈でいいんだろうか…。

(出町)
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by saji_saji | 2011-01-08 01:58 | 出町日誌 | Comments(0)
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